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殆どの方が予期しえなかったといわれるリーマンショックから始まった世界恐慌・・・益々、過激化していく二極化ウェーブは、中小・ベンチャー企業にとっては、決して逃れられない現実と言わざるをえません。
仮に現在は良い自社業績が続いているとしても、10年後も20年後も、本当に今の勢いで生き残っていけるかどうか?
その根拠は? 具体的な戦略は? 戦略を具現化する戦術は?
根拠があるなら、その根拠は成功要因として的を射ているかどうか?
・・・ 顧客利益のため、自社利益のため、従業員とその家族のため、
経営の質と業績の向上が常に求められています。

そして、あらゆる障害を乗り越え、プラスに転じ貢献し続けることに存在理由があると考えます。
「CHANGE」の「G」という文字をよく見ると、その右下には「T」があります。この「T」は、「トラブル」とも言います。
変化の際、トラブル(T)はあって当然、最初から内在されているものとして捉え、それ(T)がクリアされると、「CHANCE」に変わるのです。

600年前に能の世阿弥(ぜあみ)が説いた「風姿花伝」(「花伝書」ともいう)のなかで展開した芸能論の一部です。
能や歌舞伎などの稽古事で、物事を学び、表現をしていくための成長ステップとしての言葉です。
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守・・・ |
最初は、師の教えを清濁併せ呑み、「型」を忠実に「体現」出来る様に取得する。
例) 箸の持ち方。格闘技の型。自動車の運転の仕方。 |
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破・・・ |
守で学んだ基本に、自分なりの工夫を加え、自分にあった形で打破する段階。 |
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離・・・ |
離れていく。基本を中心に添えながら、形にとらわれず試行錯誤して見えてきた、自分独自の仕組みや体制を創りあげていく。 |
向上しないことは停滞していることと同じと言われます。
山が変われば登り方が変わるように、社会状況が変われば、通用する戦略も戦術も、その質もあり方も・・・大きく変化していきます。
10年後も20年後も業績を上げ続けていくには、常にこのサイクルプロセスは必須です。経営し続ける限りゴールはありません。
「知っている」と「ワカル」は違いますし、よく言われるように「ワカル」と「デキル」も全く次元が違うのです。
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当事務所では、そのために少しでもお役に立てればと、鋭意、各種テキストをそれぞれ豊富な内容にて、無料提供しております。
少しかたい内容かもしれませんが、各誌が多岐に渡るコンテンツで書かれております。 |
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